春日市議会 2021-01-20 令和3年議会運営委員会 本文 2021-01-20
それを踏まえて、吉居さんを議長室に呼び、私と委員長、副議長はちょっと所用のため出られなかったんですけど、そこで報告をしております。 まず、中原委員長から、委員会の参考人を呼んだときの状況を吉居さんに話していただいております。それから吉居さんのそれに対するお話も少しお聞きをさせていただきました。そして、吉居さんに、相手に了解を得なかったということも含めて厳重指導を行っております。
それを踏まえて、吉居さんを議長室に呼び、私と委員長、副議長はちょっと所用のため出られなかったんですけど、そこで報告をしております。 まず、中原委員長から、委員会の参考人を呼んだときの状況を吉居さんに話していただいております。それから吉居さんのそれに対するお話も少しお聞きをさせていただきました。そして、吉居さんに、相手に了解を得なかったということも含めて厳重指導を行っております。
それに対して、そういうことがなされましたので、12月28日に市民厚生委員会の正副委員長と西川議員を議長室に呼んでいろいろお話を聞きました。 その中で、市民厚生委員会としては、自分たちのところで陳情についてはしっかり論議しているし、聞きおくということで決定をしていると。
それで、そこでですね、議長からですね、ちょっと話があるということで議長室に急に呼ばれましたのでびっくりしました。で、その内容がですね、今日そういう西川議員のこの前の件、厳重注意の件を、何ですか、話をすると言われたんですね。で、私も、もう本当に時間がなくてですね。
また、この話が最後ついた折、島本議長より議長室において、茅野議員に対し厳重注意を行い、二度と飲酒の上で同じような行為を行った場合には、自分自ら議員の職を辞することを確約しております。島本前議長との取決めを、中島委員長はじめ解決した各議員様に報告し、事を収めた次第でございます。
213: ◯議長(松尾徳晴君) 先日7月15日に議員運営委員会後に吉居議員を議長室に呼びまして、質問事項の事前報告ないままの質問、それから資料、広報をされた分について、厳重注意を副議長立会の下にやっております。吉居議員もしっかり分かったということで、今後こういうことがないようにということで言っておりますので、御報告をさせていただきます。 以上です。
特集記事の中で、北川先生の議員研修会、議長と議会運営委員長にインタビューをするという形の写真をですね、議長室で撮りたいと思っておりますので、議会事務局、写真撮影のときはまたどうか撮影をよろしくお願いいたします。 11: ◯事務局(樋口麻里子君) はい。 12: ◯委員長(米丸貴浩君) 私からは以上ですけれども、ほかにありませんか。 13: ◯委員(白水祥太郎君) 今の件でした。
正副議長室が傍聴席とか。 385: ◯委員長(関井利夫) お願いします。 386: ◯委員(松崎正和) 工事が国のほうで不採択になった、不採択になったから補正減をした、そしてまたすぐ採択になったと。枠配分の関係になるのかと思うんですけれども、その辺のいきさつはわかりますか。
そのほかに議長室、副議長室において6名の方の傍聴があっているようです。 3月定例会において本委員会が付託を受けた案件は、条例の一部改正1件、市道の廃止1件、市道の認定1件の合計3件です。 発言は着席のままで結構ですが、挙手の上、指名されてから発言をされますようお願いいたします。
なお、ただいま新型コロナウイルスの感染拡大の予防ということで、この傍聴は議長室と副議長室でも行えるようになっておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 では、3月定例会で本委員会が付託を受けました案件は5件であります。 発言については着席をしたままで結構ですが、挙手の上、指名をされてから発言をされますようにお願いをいたします。 それでは審査に入ります。
そのときに、その日、午前中、11時半ぐらいに空港に着かれますので、お手数ですけど、北田委員のほうに議長車で迎えに行っていただいて、こっちのほうで、まず昼のお食事ができてないでしょうから、正副議長と北田委員と正副委員長程度で、ちょっと議長室で弁当か何かとって、弁当を食べていただいて、講演に入っていただく。
9月11日の報告以降、やっと1週間後の18日の決算委員会後、議長室で予算委員長、副委員長と協議の場を設け、その席で一連の問題について私の見解を聞いて初めて何に異議を唱えているかを理解する始末。
(3)オープンドアポリシー ・誰でも気軽に議長室に来て、議長と相談しやすい日を設定。 ・実施日を設定することで、相談しやすくなるように工夫。 ・現在、会議・公務のない毎週水曜の午後に開催中。 (4)市民との意見交換会(毎年様々な取り組みを実施) ・会場ごとにテーマを決めての意見交換。 ・著名人の講演会も同時開催。 ・委員会ごとや、市民との距離が近い場所での開催。
そして、えるるやこの市役所もありますが、市長室にもあります、議長室にもありますが、このジャー坊のミニチュアがあります。こういったものをたくさんつくり、展示していくということで、もっともっと多くの人に知ってもらえる機会がふえるのじゃないか。
これは、平成27年度に全員協議会室にビデオカメラを設置したり、議長室、応接室のソファー、テーブルの整備を行ったことによるものでございます。 最後に、職員給与費は、事務局職員7人分の給料、手当、共済費負担金分で、前年度比約590万円の減となっております。 議事課所管分の説明は以上です。 150: ◯委員長(清水純子) ただいまの説明に対し質疑を行います。
それを僕ら議長室で言われとったでしょ。議員2を下げる以上は、これは今度、若手……(発言する者あり)ちょっと聞いて下さい。要は若い、今後宮若市を担っていく若い連中が議会に出やすくするために、俺はこういうふうに考えておらっしゃるということは、私と議長の前ではっきり言われておりましたよね。じゃあ、その辺はどういうふうに今後進めていくのか。趣旨は僕も理解してます。
その翌日に一般市民の個人名を挙げられたその方が議長室にお見えになりまして、こういう事実はないということを御本人からお聞きを議長がしております。 以上です。
議長、副議長、それから議運の委員長さん含めまして、私どもの今度は第二委員長さんですか、含めまして、議長室において、私に対する聴取がありましたよね。 ○議長(古野修) ありましたよ。 ◆1番議員(浜岡峯達) その時点で、私ははっきり申し上げておりますよね。あの…何て言うんか、事実、私の時間帯において、私が入った時間帯においてはそういうことはなかったよ、と。
その表彰状が今、議長室に飾っております。私もそうですが、全議員、そして事務局も当時、これは慣例的な持ち回り表彰で、順番でどこも表彰されると聞き、またそう認識をいたしておりました。
新規事業として記載しております全員協議会室ビデオカメラ設置事業と議長室・応接室1ソファー・テーブル更新事業の決算額、合わせて254万9,000円となっております。これはそのまま昨年度の決算額より増となった理由につながります。 また、職員給与費は、事務局職員が1名増員され7名分の給料、手当、共済費負担金額で、これが前年度比約1,131万1,000円の増となっております。以上です。
そのとき、議長室のテレビからの映像に我が目を疑いました。日本中の人々が持ったであろうこれから起きることへの漠然とした不安や楽観的な想像を打ち消すかのような、はるかにすさまじい出来事でした。しかしながら、きずなという言葉に代表されるような日本人の底力が示され、徐々にではありますが、復興に向けて歩み始めているかのように思います。